牧野琉也

これまでの歩み

一瞬も立ち止まらず、常に突き進む

自分はとても飽き性です。
遊びもゲームも自分が決めたゴールを達成するとすぐに飽きてしまいます。
ただ、その性格のおかげで立ち止まることなく、常に自分が成長できる環境に身を置いています。
とりあえず今できることを真剣にやる。そして必要な知識を身につける。
必要ないと思ったらすぐに辞める。
自分自身が最短で成長するために環境を変え続けました。
その中で一番痛感したのは、立ち止まったら確実に後悔する。ということ。
やらない後悔より、やる経験という失敗を大事にし、20代というキャリアを後悔ないように突き進もうと感じました。

人生を後悔しないように常に前へ進むこと。
これからも成長を止めないように、前に進み続けていきます。

仕事で大切にしていること・こだわり

常に一歩先を考え、お客様視点で行動する

仕事で大切にしていることは、常に一歩先を考え、お客様視点で行動するということです。
お客様で全く同じ価値観や目的を持っている方は少ないと考えています。
そのため、目の前にいるお客様にとって何が重要か、何が大切かを常に考え、その目的を達成するために一歩先を常に考えて行動することを心掛けています。
また、間違っていることは間違っていると知っていただくこと。これもすごく大切だと感じています。
これは自分の中で絶対的な自信と経験値が必要です。この自信と経験からお客様に信頼を安心を与えるという考えを常に大切にしています。

Cheer for Groupとの出会いと関わる理由を教えてください。

人と仕事に本気で向き合える

Cheer for Groupの出会いは、小中学校時代に野球でライバルだった友人に誘われたことです。
もともとIT関連の仕事に興味を持っており、仕事内容がやりたいことに近かったため、話を聞きにいきました。
最初に話を聞いてくれたのは、武藤さん（現株式会社枢代表）で、「この人知識量半端ないな。こんな知識を身につけたい」と感じました。
その次に竹田さん（株式会社CHEER ONE代表）とお話ししたときに「この人ほど本気で生きている人見たことない」と感じました。
Cheer for Groupで関わる最大の理由や何事にも本気で向き合うメンバーの姿勢です。間違っている時はみんなで間違ってると言い合える環境。
嬉しいこと、楽しいことはみんなで分かち合える環境。これが私のCheer for Groupに所属する理由です。

目指していること

人生の大きな岐路を導ける人になること

私は多くの方の人生に正解を導いてあげられる人を目指しています。
自分の過去を振り返ったときにどの分岐点にも人がいました。
ただ、自分自身では正解が分からず迷走した時期もあります。
誰しも迷う時期は必ずあります。そこに大きな影響を与えるのは人だと私は思っています。
人生に正解はありません。ただ、不正解を選ばないことはできると思います。
その不正解を選ばせないこと、正解に近い選択肢に導くこと。
その選択で人生が後悔ないように人を導ける存在でいたいと常に思っています。

Cheer for Worrier

仕事に悩むすべての人を応援する

仕事は人生を充実させるために欠かせないものだと私は考えています。
自分はどんな強みがあるのか。どんな魅力があるのか。どんな未来を歩みたいのか。
そこを明確にすることが自分の仕事人生を充実させる要因だと思っています。
目標が大きければ大きいほど人生は有意義になると私は考えます。
その目標の達成を支援できるよう、仕事に悩むすべての人を応援しています。